代表メッセージ

なぜ、JTマネジメントを創ったのか

銀行・信託の現場で見た、人と企業の未来を守るために。

はじめまして。JTマネジメント株式会社 代表取締役の西口英樹です。
このページでは、私がなぜこの会社を創ったのか、そして何を大切にして仕事をしているのかを、少し長くなりますがお話しさせてください。

銀行で13年。信託銀行で15年。

私は数多くの企業と家族を見てきました

窓の外の街並みを見つめる経営者の後ろ姿

社会人としてのキャリアの大半を、私は金融の現場で過ごしてきました。都市銀行で13年、生損保の代理店で2年、信託銀行で15年。法人融資、相続対策、資金調達、証券化、M&A、事業承継信託、プライベートバンキング。分析した決算書は、累計で1万社を超えます。

その現場で、私は数え切れないほどの企業と家族に出会いました。素晴らしい技術と誠実な社員を持ちながら、後継者がいない会社。成長のアイデアはあるのに、資金がない会社。社長が孤軍奮闘するばかりで、人が育たない会社。そして、銀行と対話する言葉を持たないまま、必要な支援を受けられずにいる会社。

一方で、金融機関の内側にいた私には、もどかしさもありました。組織の論理や商品の枠組みの中では、目の前の会社と家族の「本当の課題」に、最後まで寄り添いきれないことがあるのです。融資はできても、その先の経営には踏み込めない。信託は組成できても、家族の想いの整理までは担えない。

だから私は決めました

企業価値と人の尊厳を守る仕事をしよう。
金融機関の中からではなく、経営者と家族の隣に立って。それが、JTマネジメントを創業した理由です。

社名に込めたのは、企業(=Japan/中小企業)と、それを支える人の想いを、マネジメントの力で未来へつなぐという決意です。私は自分の役割を「財務軍師」と呼んでいます。軍師とは、戦略を立て、選択肢を示し、主君の決断を支える存在です。決めるのは、あくまで社長ご自身。私はその決断が最善のものになるよう、数字と経験と専門家の力を総動員して支えます。

託されたら、断らない。

引き受けたら、諦めない。

これは、私たちの支援理念です。
金融の現場では、「難しいので対応できません」という言葉を何度も聞いてきました。制度の壁、実務の壁、収益性の壁。断る理由は、いくらでも見つかります。しかし、断られた側の会社と家族の課題は、消えてなくなるわけではありません。

だから私たちは、託されたら断りません。一人で抱え込むのではなく、信頼できる専門家とチームを組んで引き受けます。引き受けたら、諦めません。難しさだけで退かず、ご本人と向き合い、できる道を一つずつ確かめます。そして、希望どおりの結果にならない場合でも、理由と代替案を示し、納得して次へ進める状態をつくるまで伴走します。

誤解のないように申し添えると、これは「無理を通す」という意味ではありません。法と倫理を守りながら、可能性と代替策を探し尽くす、ということです。違法・脱法に頼る解決策を、私たちは決して提案しません。

100年後の子どもたちへ

夕暮れの道を歩く子どもたちの後ろ姿

私たちのビジョンは、「100年後に生まれてくる子どもたちが、日本に生まれて良かったと思える社会を創る」ことです。

大げさに聞こえるかもしれません。しかし、中小企業は日本の雇用の約7割を支える存在です。一社の廃業は、技術の喪失であり、雇用の喪失であり、地域の灯が一つ消えるということです。逆に、一社が企業価値を高めて次の世代へ承継されれば、社員とその家族、取引先、地域の未来が守られます。

企業を守ること。社員を守ること。家族を守ること。地域を守ること。そして、日本の未来を守ること。目の前の一社一社、お一人おひとりへの伴走が、100年後の子どもたちへの贈り物になる。私たちは本気でそう考えています。

専門家は、理念でつながる

最後に、もう一つ大切にしていることをお伝えします。
私たちの支援は、私一人の力で完結するものではありません。税理士、司法書士、行政書士、社労士、弁護士、銀行、信託、保険、不動産、福祉、医療。それぞれの専門家と実業が、依頼者の人生と経営を中心に、ひとつのチームとして働く。それが私たちの目指す姿です。

競業ではなく協業へ。競争ではなく共創へ。専門家は、理念でつながる。
この考え方に共感してくださる専門家の方々とのご縁も、心よりお待ちしています。

そして、いま課題を抱えていらっしゃる経営者・ご家族の皆さま。どうか、一人で抱え込まないでください。初回30分は無料でご相談いただけます。あなたの想いを、まず聴かせてください。

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